極所正当化
頭が切れて、とにかく口が流暢な場合が多いようです。
何を隠そう私も口は結構イケル方だったり...。(頭はダメですが)
ある程度のイメージを持ちながら、自分で話しながら話を作っていくケースが多いようです。
その事だけを取ってみると、なるほど理にかなった話でケチの付けようもないほど完璧。
話ながら話を作って行く訳ですから、頭さえ切れればそれほど難しい話じゃないかもしれません。
みなさんも心当たりがあるかもしれませんが、昨日言ってた話と違うじゃん!ってこの手に多い?
さらに輪をかけて自分にとって目上の人の場合が多いのも事実だったりします。
しかし情け無いことに、その場だけを捉えれば「確かにその通り」と言う場合が多く、反発のしようも無いのが困ったモノです。
仮に反論したりすると、さらに矛盾を正当化する話を話しながら創作し、「ごもっとも」までまっしぐら。
ある家の設計をしている中で顧客を満足させる冷蔵庫について喧々諤々。
話ながら話を創作し、誰がどう聞いても「それに勝る冷蔵庫は無い」と思えるほどの冷蔵庫を作るように指示する。
いざ出来上がった冷蔵庫を家に入れようと...、扉が小さすぎてどこからも搬入できない。
極所だけで正当化してもこうなったら意味ないじゃん、って。


