事実は意外に簡単な話だったりもする?(2)
-自論考論Web9-
このように従来からのマーケティングに勤しんできたアナリストはSARの分析結果としてもっともらしい解説を行います。
まずはユーザビリティ。
つまり使い勝手が悪すぎて途中で買い物を放棄すると言うパターン。
1例として送付先住所の入力などで、ヤレ全角だとか半角だとか言われ、「入力に誤りがあります、前の画面に戻って再入力してください」を何回も繰り返されれば確かに嫌になりますよね。
次は買い物とは関係無いようなお店本意の情報収集。
1例として生年月日や誕生日などの入力、「なんでそんな情報入れなきゃダメなわけ?」って、実際お店のレジに並んで「誕生日はいつですか?」なんて聞かれるでしょうか???
次はメールマガジンなどの強要、あるいは、何げなお誘い。
この手は随分少なくなってきましたが、いまだに「囲い込み」などと言う妄想に振り回されているサイトもあるようです。
そもそも「囲い込んだ」と思っているのは自分だけで、当の本人(ユーザ)はまったく無関心だったりする場合が多いのです。
(ファンになり得なければ、想像しているような効果的メリットは希薄なモノになってしまいます)
...と言うようなことが原因です、従いましてSARを改善するには、と始まって行くわけです。
私も疑う余地無くその通りだと思うのですが、実はもっともっと簡単な話だったりするケースもあると言うことを紹介したいと思います。


