読売ジャイアンツに思うこと
先日2004開幕を直前に控え、ニューヨークヤンキースとの一戦が放映されました。
豊富な資金と圧倒的人気に支えられた巨人軍なんですが???
最近サッカー観戦が多くなったせいか、久しぶりにじっくりとテレビ観戦したような思いです。
巨人の攻撃に入ると各選手のプロフィールがガイドされますが「ふっ」と思いました。
生え抜きで一番長い選手って誰なんだっけ〜〜〜〜〜。
毎年毎年の大型補強で巨人で一番長い選手、つまり「巨人の顔」が見えないって感じです。
この現象、今の社会とのダブリを感じます。
リストラと言う名のもと、中堅〜ベテラン社員を左遷し(何故って給料が高いから)(費用対効果とかコストパフォーマンスとか)、気付けば戦力不足と大慌て。
採用するなら即戦力とばかりに出来上がった優秀な人間を求め職場へ投入する。
見渡せば生え抜き社員は肩身の狭い思いをしながら働く様子。
上手く行くのでしょうか?
人間が本当の意味で力を発揮するまで時間はかかるものです。
今そこに見える利益を求めるよりも、ガッチリとした土台を築き伝統を重んじる懐の深い経営はできないものでしょうか。
長い歳月をかけ築きあげた「読売ジャイアンツ」の真価はそこにあったと思うのですが。


