新潟県中越地震災害
その日は新潟から長野へ出かけ少し早い帰宅をしていました。
北陸自動車長岡インター付近を通過したのが17時ちょっと前だったかもしれません。
新潟県は縦に長い土地柄、私の住む新発田市と震源付近は直線で100KM前後でしょうか。
家に着きお土産を開け腰を下ろすこと約数分、1回目が来ました。
震度4前後だったと思いますが、「なんかヤバイ」って雰囲気が既に感じ取れる揺れでした。
NHKの地震情報を見ながら、続いて、2回、3回、と同規模の揺れ、間髪入れずに小さい船揺れ程度が連発。
既に2回目の揺れ時点で実家への電話は不通でした。(我が家と震源地のちょうど中間ぐらい)。
しばらくすると実家から電話があり、お互いの被害を確認していると「わっ、また来た、わっ!わっ!!」とガタガタ音が聞こえましたが、「こっちはそんなに揺れてないよ」と言っている間に同様の揺れがやってきました。
その時間差は2〜3秒前後だったような気がします、震源から離れるに従いエネルギーが分散されてるって感じが良くわかったような気がします。
既に現地に向かっている会社の方から、かなりヒドイと言う一方が携帯メールに入ってきましたが、返信メールは何度送ってもNGでした。
とりあえず、携帯経由のインターネット(iモード)は動きが良かったようなので、社員間で情報共有できる掲示板スクリプトを数十分で作成し収集に努めました。
その後、あまりの被害の大きさに「落胆」しました。
これから、秋の紅葉シーズン、冬のスキーと震源地付近では年間通して繁忙期に入ると言うのに...
とうとい命も多く奪われてしまいました。(特に幼い命は同じ子を持つ親として胸が痛い)
平穏でのどかで、人を疑うことの知らない、そんな穏やかに地域なんです。
地震災害義援金の受付もはじまりました...新潟県中越地震災害義援金の受け入れ
まだ避難中、住民生活の復旧は先の先です。


