評価の評価
あなたは自分の成果や能力を正しく評価されていると思いますか?
胸張って 「YES」 と答えられる人はどれだけいるのでしょうか。
特に大企業のような画一化に近い評価は、結果として異様な様相を浮き彫りにします。
近年、成果主義・能力主義と叫ばれ、現に導入したと言っても、学歴(学閥)最優先、年功優先、この構図から脱却できていません。
何故なんでしょう。
ひとつには、評価する管理者の資質によるところが大きいと思われますが、一方では 評価の評価 と言う落とし穴が存在します。
これは、高学歴で世間的に優秀と思われる人材を部下に持ち、その部下の実力が今イチで、それ相応の評価を下した場合、その管理職は 「人を育てられない管理者」 として、評価されない構図からです。
この卑しい相関関係は上へ上へと引き継がれ、言わずとしれた、お決まりの評価に収まるのです。
これが実体と思うと、既に「掛け声」に踊るのも、「振り」だけで済ませる利口者。
私には出来ませんが...。
番外
小泉首相に対し、「具体的な施策が示されていない」など言われていますが、本人は「その時々でベストな方法を選択すれば良い」と言っています。
従来のハード型の人には解りにくいかもしれませんが、ソフト屋的な人には解るような気がしますが、如何でしょうか?


