未承諾広告※メール
2002年7月1日付けで法改正された「特定商取引に関する法律施行規則」。
無差別に広告メールを一方的に送る場合、件名に "未承諾広告※" を表示する義務化です。
しかし、なんと言いますか、減りませんね、この手の広告メールは。
実感として携帯の迷惑メールは大分減ったように思います、これもインターネットと違ってキャリアが限定されるため、手を打てばシステムマチックに効果が出るのでしょう。
それに、みんな学習した結果として、頻繁にメールアドレスを変更するので、手に入れたアドレスが片っ端から死んで行く現状に、採算性が合わなくなってきているのも一因と推定されます。
その点インターネットは、頻繁にプロバイダを変えるわけでも無く、ビジネス用途としてのメールアドレスだったりするので安定的です。
つまり、一度「手」に入れたアドレスの有効性は高いわけです。
それを良いことに、業界的に繋がっているニオイがプンプンです。
エロ系がひとたび来れば、続けてエロ系、EC系がくればEC系、ネズミ系がくれば...。
それもダークなメールほど、「未承諾広告※」を守っていない。
ちなみにですが、この法に違反した場合、まずは、行政処分として業務停止など、さらに行政処分に違反した場合、100万以下または300万以下の罰金です。
そろそろ気づけヨ、って感じですね、その効果を。


