最近気になる悲しい光景
余計なお世話と言えば、余計なお世話。
それぞれ家庭には色々な事情があるものです。
たった60世帯ほどの小さな新興住宅街、ちょうど子供が小学校に上がる前後に引っ越してきた家庭が多い団地です。
小学校も中学校も各学級1クラスから2クラス、2クラスもギリギリ20名、21名の小規模です。
そんな団地内でもいわゆる不登校に悩む家庭が多くなってきました。
私の小さい頃に比べるとその比は数倍〜数十倍に匹敵する割合のように思えます。
かつて不登校のイメージは荒くれ者、手が付けられない暴れん坊と言った感じがありましたが、今はいたって普通の子供って感じです。
さらに登校はするけれど、保健室登校が多いらしく絆創膏を貰いに行くのも躊躇せざる得ない有様と聞いています。
これも不景気を代表に社会全体の不安要素が家庭を蝕み、結果的に弱者(子供)が犠牲になっているのかもしれません。
毎朝、決まった時間に自転車で通学、10分もすると同じ道を引き返し、家の中に消えていく中学生。
子供ながらに精一杯繕いながらやり過ごす時間、他人事ながらどうすれば良いのかと考えさせられる光景に胸が痛い。(数年前まで明るく元気な子だったのに...)


