どっちも、どっちな光景(PS3)
PS3争奪戦が熱を帯びていますが、この手の商品リリース時には恒例になりました。極端に需要と供給のバランスが崩れると言うことは、そこに妙味が生まれます。
国内最大のオークションサイト、Yahoo!オークションでの光景。
最初からオークション出品を狙いとした者が、PS3を出品します。
別に悪いこととは思いません(つまり、仕入れて→売る訳ですから、普通の商売です)。
ところが、巷では、このクソ寒い中、前日から並んでも買えなかったり、激しい抽選だったり、身を削る努力をしても、手に入らない状況です。
オークションサイトで購入できるヨ、と聞きつけ探してみると、あるわ、あるわ...。
でも、かなりのプレミア価格。(到底、定価で買える値段じゃない)
ここで人としてのバランスが崩れるのでしょう。
涼しい顔して、売り抜け(妙味)目的でPS3を裁く人、必至でそれを買い求めてる人。
すると、変な正義感みたいな勘違いした横槍が入るのもまた世の中。
出品者妨害とも思えるような高額な値段で入札する者。
さらに、高額で入札する者。
結局、最初から買う意思を持たずしてありえない値段まで吊り上げ、後でキャンセルするわけです。
でも待って、こんなことができないようにYahoo!オークションは認証の仕組み等スマートに構築してきたのでは???と思うのですが、ここにも穴があったようです。
今、Yahoo!JAPANは10周年記念とかで色々なキャンペーンを行っています。
その中に、「期間限定、無料でオークションが使える」みたいなモノがあります。
輩達はこのIDをたくみに使っているのです。(それはそれでクレイバーな方法です、何故なら、ネットの歴史は、そのような考え方が下支えしてきたと言うのも事実ですから)
売り抜けを考える人も邪魔する人も、まぁ、この程度なら「気分悪い」「「不愉快だ」で済むのでしょうが、以前のような、恫喝や盗みなどの犯罪にならないことを願います。
営利追求なのでプロモーション的要素も分からなくはないですが、もうちょっと消費者の立場で販売できないのか...、PS3。


