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ブラウズ(テーマ):自論考論Web9

2003年01月19日

おとりコンテンツはやはり失敗した模様

記事タイトルおとりコンテンツはやはり失敗した模様

-自論考論Web9-

2年前からウォッチしているECサイトがあります。
楽天の地域版のようなショッピングモールを形成したWebサイトです。
こんな言い方は大変失礼かと思いますが、大した表現力も無く、また技術力も無い、いたって非凡なサイトにも関わらず、そこそこのアクセス数を稼いでいました。

初期のYahoo!JAPANに代表されるように、このアクセス数をセールスポントに小売店サイトを受注し、モールへ参加させる手法でその勢力を拡大している様子は「噂」になるほど勢いがありました。
しかし、その集客方法(アクセス数)に私は疑問を抱いていました。

違っているかもしれませんが、私の目には「好色」手法として映っていました。
街で拾った素人女性をそれらしく写真として週替わりでアップ。
勘違いしたアクセスは必然的に寄ってくる。
そんなユーザがわざわざそこで、ついでに買物などするのだろうかと?
(アダルトグッズならともかくも)

それでも、過当競争の無い頃はなんとかごまかせたのかもしれません。
しかし今日のような激しいEC市場では「あり得ない」と考えるのが自然だと思われます。
何よりユーザは日々学習すると言うこと、それもとてつもなく早いスピードで学習します。
既に商品中心に複数のECサイトを比較しながら買物をする今日、この手のトリックは通用しないはず。

この事例からも分かるように、単なるアクセス数と言う「数」だけで評価した場合、トリックに陥る可能性があるわけです。
しかしトリックは、遅かれ早かれ必ず気づかれてしまいます。
何故なら効果が出ないから...、つまり「売れない」からに他ありません。
売れる訳が無い、まったく違う動機で誘い込んだアクセスなのだから。

この先は説明するまでも無く、かつての勢いは...。
しかしもっとも怖いのは、今の衰退現象では無いと思っています。
仮にこの数年で膨大なノウハウを蓄積し、新規一点、勝負サイトを立ち上げたとします。
でも、かつて参加した各店舗は戻って来てくれるでしょうか?

信用回復には何十倍もの労力とコストがかかるものです。

2003年01月19日

アクセス数が少ないからと言って落胆している場合じゃない

記事タイトルアクセス数が少ないからと言って落胆している場合じゃない

-自論考論Web9-

多くのWebサイトが少ないアクセス数で悩んでいる実態があります。
例えば特に宣伝らしい宣伝を意図的に行わない場合、どのようなルートであなたのサイトに辿り付いて来ると思いますか?
私が持っているデータを基に紹介してみたいと思います。

一番多いのが「お気に入り」などのブックマーク、次は同類サイトからの紹介(リンク)、そしてYahoo!JAPAN、Googleロボット検索エンジン...などの傾向になっています。
もっと多くのデータがサンプル数として必要だと思いますが、このような傾向になっているのも事実の一つです。
ここで共通している点は、アクセスしてくるユーザは能動的に「サイトを選んで」アクセスしていると言う点です。
つまり自分の欲するモノに対し、なんらかの期待を持って訪問しているわけです。
言い換えればその時点で「見込み客」と言うことになるでしょう。

このような質の高いアクセスが、仮に10件/日あった場合、決して嘆かわしいこととは言えないのではないでしょうか。
(※質の低いアクセスとは、スパム的手法によりアクセス数本位のプロモーションで集めるアクセス)
むしろ嘆かわしいとするならば、せっかく来たのに見す見す逃してしまう、動機に応えられえないサイトそのものにあると考えます。

リアルな世界ならもっと分かりやすいと思います。
1,000人の来場者があり購入者は10人、10人の来場者があり購入者は5人、接客に関わる経費や時間、その他諸々の費用を考えれば「歩留まり」と「客単」が重要なのは言うまでもありません。
Webサイトもまったく同列と思いますが如何でしょう。

例えば、求人・求職フォームを設置し、10アクセスでは話にならない! しからば、100アクセスなら本当に問い合わせがあるのか?
その企業に魅力が無い、必要な情報が無い、信頼が無く不安、そもそも見当違いのサイトだった。
そんな理由が本当の所ではないかと私は思っているのです。

これには私も反省しています。
早い頃、タイトルタグはクリックされやすいよう工夫した方が良い! みたいなフレーズを使っていたかもしれませんが、過去の話ですね。
むしろ、自サイトを正しく分かりやすく、しかも、ショートで表現するのがベストなのかもしれません。

アクセス数は少ないより多い方が良い! これは事実として否定するつもりはありません。
ただ、アクセス数が少ないからと言い、すべての原因をその方向に向けてしまうのは悲しいことだと思います。
毎日のアクセスをどれだけ確実に拾って行けるか? その為にユーザの動機を推測し、仮説-実行-検証-フィードバックを繰返し、日々続けていくことが本来の姿ではないでしょうか。
この作業で蓄えられたノウハウやデータはWebサイトの運用のみならず、リアルの世界でも貴重なモノになり、強いていは「人」として成長させると思います。(ちょっと大袈裟な言い方ですが)
何故なら、成功、失敗に関わらず、目標・目的に向かって結論を導く経験は全てに共通した「生きた教材」だと思うからです。

まずは少ないアクセス数でも、正面から受け止め、決して数の論理に先走り方向を間違えないよう注意したいものです。

2003年01月21日

Webデザインは第3フェーズへ突入したとみた!(1)

記事タイトルWebデザインは第3フェーズへ突入したとみた!(1)

-自論考論Web9-

最近、Webデザインは見た目の派手さや美しさでは無い、ユーザの使い勝手を重視したユーザビリティこそWebデザインだ! と言う論調が多くなりました。
まったくその通りで疑う余地もありません。
しかしユーザビイティ重視のサイトリニューアルに挑戦するものの、どうも思うように行かない。
そんなことが多いのではと推測しています。

Webデザインの第1フェーズは、画像や配色、Flashなどを使ったスプラッシュ、フレームを駆使したマルチ画面など、見る人をイメージで引き付けることに力点がおかれたと思っています。
この頃から、「センスが無い」とか「ダサイ」とか、ビジュアル的クオリティが一つの価値基準のように言われ始めました。

第2フェーズは、ユーザビリティ(使い勝手)が価値基準。
訪問者のストレスを限りなく最小化し、目的の情報(コンテンツ)へ正しく最短にガイドする、操作上の不安要素を払拭し、心地よく安心して利用できるデザインを追及するような概念です。
特にECサイトのように、ユーザビリティの出来が、即売り上げに直結するような場合、好む好まざるに限らず追従する必要があるわけです。

ところが冒頭書いたように、どうも思うようにユーザビリティを向上させることができません。
何故なのでしょう?

最近私が得た答えの一つとして、見かけ上の表現工夫やリンクの整流化だけでは無理があると言うことです。
ではその根幹はどこにあるのか? それは、データベース設計にある、と言う結論です。

本気でユーザの使い勝手を追求した場合、おそらくそれを補う"機能"が必要になってきます。
ECサイトで例えるなら、今一番売れているモノは! 、最近あなたがアクセスした商品は!、この商品を買った人は他にこんな商品を!、あなたにオススメの商品があります!、etc...。
これらの機能はすべて「アマゾン・ドット・コム」では、あたりまえのように補完されています。
広義的にはOne to One(個々にフォーカスした情報をダイナミックに提供)を実現しており、ユーザの使い勝手を向上させています。

このように、自らのサイトにユーザビリティを導入しようと知恵やアイディアを出しても、それを実現する"機能"が用意出来なければ、真に実現したいWebサイトへ辿りつくことができず、半ば中途半端に妥協するしかありません。

ならば、機能中心に再構築すればユーザビリティを実現できるのでしょうか?
ここは意見の分かれるところかもしれませんが、私の答えは「ノー」です。
しかし、まだ多くの人は「機能中心」で、CGIの作成から考えている傾向にあると思っています。

それは何故なのでしょう?

2003年02月22日

Webデザインは第3フェーズへ突入したとみた!(2)

記事タイトルWebデザインは第3フェーズへ突入したとみた!(2)

-自論考論Web9-

Webデザインの第3フェーズは、ズバリ!データベース設計が価値基準と位置づけます。
残念ながら難しい領域に入ってきたと思っています。

ごくごく簡単に言えば、従来まではWebサイトの設計書が無くてもなんとか対応できた、しかしこれからは設計書が無くても作れるようなサイトは「そこまで」と言うことです。
今までは表に見えている「出来上がり」を基本にユーザビリティうんぬんと言われてきましたが、表に出てこない裏の仕組みをどう作るかがユーザビリティを決定付けると考えています。

例えば色々な仕組みや機能でWebデザインを補完したとします。
実現するには何らかのCGIを開発し組み込んで行きます。
このようなアプローチを「機能中心型」と言って良いでしょう。
機能中心に取組む方法は簡単です、何故なら「やりたいターゲットがはっきりしている」からで、プログラムを組めば良いと言う単純作業になるからです。

しかし機能中心に固めて行った場合、Webサイトに求められる数々の変化する要求に対し、時間的にも費用的にも追従できなくなる可能性が極めて高くなります。
もっと厄介な問題が、Webサイトから得られるはずのデータをミスミス逃し、経営者や担当者が欲しいと気づいた時点で「それはありません、それはできません」と言うようなことになってしまいます。
実はこれが非常に重要なポイントになります。

仮にWebデザインを見直そうと考えた場合、その根拠をどこに求めているでしょうか?
相変わらず、フィーリングや勘?、それでは同じことの繰り返しになりませんか。(一時の満足感だけに浪費するのは勿体無い話です)
やはりデータが必要で、いかにフィードッバクさせ、新しいサイトへブラッシュアップするか、これが基本になります。

「機能中心」に対し「データ中心」と言うアプローチがあります。
発生しうる様々なデータを予め設計し、リレーショナルをとりながら蓄積して行きます。
この場合、"データさえあれば" どんな機能でも短期間に提供できると言う考え方が基本になります。
(日常何気に「データさえあればなぁ〜」なんて心当たりがあるかと思いますが、まさに「ソレ」です)
加えて上述したようにフィードバックとしても使える有意義なモノになります。

予めターゲットのはっきりしないデータを定義し、整合性と関係付け保持したデータベースの青写真作りには、それなりの経験と知識が必要で難しい作業です。
「ホームページ製作します」みたいな良く分からないモノにお金を払うなら、うちのサイトのデータベースはどうなっていますか?と聞いてみましょう。
残念ながらほとんど似たような回答が返ってくるでしょう、「はぁ?なんの話でしょう!?」。
お金はここに継ぎこんだ方が賢明です、とくにこれからならば。

以前オペレーションシステム(OS)を書いていた時の話です。
OSは非同期に発生する事象をリクエスト単位に管理しながらコントロールする必要があるわけですが、リクエストブロックと言う概念で1枚のカードデータベースのような空間にすべての関連データを擬似的に格納し参照できるような仕組みで動かしていました。
同じような考え方でWebサイトのデザインを捕らえれば、リクエスト(ユーザ)単位に色々な情報をダイナミックに提供することが可能になります。
そのためには蓄積されるデータベースの設計が肝になることは言うまでもありません。

全体的に少し話しが難しいかもしれませんが、簡単に言えば以下のようになるかと思います。

Webサイトのデザインとは?
ユーザが直接向き合う画面インタフェースのデザインを指すフェーズは過去の話、これからは裏でうごめくデータベース周りをいかにデザイン(設計)するかを指すようになる。

と言うことだと思います。

2003年03月23日

ホームページは簡単と言うプロ集団にはご用心

記事タイトルホームページは簡単と言うプロ集団にはご用心

-自論考論Web9-

インターネットが広く普及し、ブラウザで仕事をするようになってから誕生したシステムエンジニア(プログラム設計〜開発者)。
HTMLを習得し、PerlやJava、Cなどのプログラム言語を身に付け、色々なCGIを開発しています。
巷(ちまた)で見かける地方プロバイダや元々事務機器に加えOA機器を販売していた店舗など、相次いで「ホームページ製作承ります!」の勢いで、営業チャネルをフルに使い市場へ参入してきました。

元々、システム開発を専門に扱う集団と違うため、「大きいな間違い(錯覚)?」をしていた可能性が高いと思っています。
実際に良く耳にする話ですが、「ホームページなんて簡単、簡単」、「うちにはデザイン学校を出たデザイナーが専門で付いているので」、「PerlでCGIは書けるので何でも対応できます」etc...、とにかく「簡単」と言うお話です。
実際どうでしょうか?...、確かに簡単かもしれません。
その証拠にみんな個人でも一生懸命サイト製作〜運用まで自力でやっているわけですから。

とことがコンピュータシステムはそんなに簡単なモノでは無いと言うのが現実です。
ユーザは学習します、色々なサイトを見たり利用したりしながら、「自分のサイトも○○のようにしたい」とか「○○本にこう書いてあった、そのように対応してくれないか」。
さらに、「BtoBとして電子入札システムを導入することになったがどうすれば良い?」、「商品が売れない、プロモーションをかけたいがどうすれば良い?」などなど、環境の変化は新しい要求を喚起します。

インターネットに精通し、HTMLが書け、CGIが作れ、デザインが起こせ、それでどこまで正しく要望に対応できるでしょうか?
実はここから悪夢が始まると思っています。

ほとんどの場合、「うちではできません」とは言いません。
これは医者と似ているかもしれません。
治療を続けてもなかなか治らない、医師は不安とは裏腹に自分の患者をミスミス他の病院へ紹介しない、何故なら自分の力量に関わるから。
すると更に色々な薬などを使い、とにかく粘る。
いよいよダメと察すれば早いモノ、紹介状を書き他の病院へ送る。(代議名文なんらかの理由を付けるものです)
行った先の病院では、「もっと早く治療しなければ回復は難しい」なんて、良くある話です。

同じように、自分の持っている力だけで「何とか」しようとユーザをねじ込みます。
一番簡単なねじ込み方法は、サイト全体のリニューアルを通じて "こうしたい" と言う要求をデザインに落とし込み、補完するCGI機能を開発し全体の整合性を保ちます。
こうした作業は簡単なのか?、難しいのか?
答えは「至って簡単!」だと思います。

こうしてアプローチされたWebサイトは残念ながら学習したユーザ(クライアント)の要求を満たすことができません。その理由は、
・ほとんどの場合、Webサイトの設計書が無く、出来上がりで勝負している

「はぁ?設計書??別にそんなモノいらないでしょう...」と言うレベル。
元々ホームページは簡単だ!と言う感覚のプロには理解しがたい話かもしれませんが、その程度でしか無いわけです。
設計書が無くても作れるようなリニューアルは、口でなんだかんだと言いながらも、見た目・フィーリング勝負にしかなっていません。
その証拠に「ラフ」や「画面イメージ・遷移」しかドキュメントがありません。

冬から春へ衣替えしたようなもので、中身の肉体はなんら改良されないわけです。
CGIで補完した機能群は所詮「時計を買換え身につけた」みたいなものです。

全てに共通していると思いますが、無から有、白から黒、を作るのは難しいモノです。
設計すると言う過程は、まさに「無から有」を作りあげる作業でとてつもなく多くの要素をレギュレーションして行く、簡単な訳がありません!!

実績や経験、ノウハウを人一倍培った人間ほど、安易に「簡単」とは言いません。
期待通りに結果が出るか、その恐ろしいまでのギャップを良く知っているからです。
望むモノがちゃんと得られるかどうか、良ぉ〜く吟味することも大事です。

2003年04月09日

リニューアルの視点(1)

記事タイトルリニューアルの視点(1)

-自論考論Web9-

まず最初に以下の報告に目を通してみてください。
この報告は今から約3年半前(2000年9月)、「アクセス向上」を目的にしたサイトリニューアルの序文です。

-------- ここから↓
1.はじめに
○○のPC版Webサイト(http://www.xxxx.xxx)リニューアル化に向けた、アクセス向上方法について概要及び一部具体化施策について示す。
※本ドキュメントはナレッジベースのノウハウが含まれるためプロジェクト外秘扱いとする。

2.動機と狙い
昨今のインターネットサイトは、個人の情報共有から企業における戦略情報インフラへと大きく変貌してきており、その勢いは凄まじいスピードで全世界を網羅しつつある。
これは、単に企業イメージを向上させるようなデザインプレビューから、ビジネスモデルと言う言葉に代表されるよう、企業として収益を生む構図へのシフトにより、より戦略的かつ付加価値の高い情報システムへ変貌する必要性を意味している。
このような収益モデルの一例として
・物品販売によるEコマース(ネットショップ 他)
・オンライン予約・決済サービスなど手数料(旅行・証券 他)
・広告掲載・配信(広告バナー・DM 他)
・情報そのものへの課金(有料情報 他)
・ホスティング・ハウジング・ASP全般(情報インフラ・アプリケーションレンタル 他)
など多くのモデルが凌ぎを削り、既に淘汰の粋に突入しはじめている。

これら競争激化の中で勝ち抜き、より優位にビジネスとして収益を確保するには、現状のインターネットでは集客数(アクセス数)の絶対的確保と個人情報(会員)の収集が不可欠である。
優れた情報、優れた製品、優れたシステムだけでは、インターネットでは優位に進めない特異性がある。

従って、既に○○の持つ膨大な情報をインターネットビジネスモデルとして、フレームワークを組織しバックヤードの仕掛けを含めたデジタルコンテンツ事業を確立する計画を「フェーズ?」とし、まず、現状○○サイトのリニューアル化を計り、先行的に「アクセス数の増大」「個人情報(会員)の収集」を狙いに他社との優位性を確固なものとすべく諸施策を検討する。

3.コンセプトとポリシー
今回行なう諸施策は全て共通のコンセプト及びポリシーに沿ったものでなければならない。
言い換えるなら、常に対応する内容が「コンセプトに対しどう効果があるか?」、「それはポリシーに沿っている範囲か?」など、自問自答しながら作業を進める必要がる。
これは、非常に重要なポイントと考えておりリニューアルに関わるメンバ全員の共通認識として共有すべき唯一の接点である。

基本的コンセプトは以下の3点と考える。
(1)○○サイトのアクセス数拡大
(2)リピータ数の拡大
(3)メール会員数の拡大
※他、重要共通認識があればご指摘願いたい。

2003年04月16日

リニューアルの視点(2)

記事タイトルリニューアルの視点(2)

-自論考論Web9-

リニューアルの視点(1)からの続きです。

また、基本的なポリシーとして
コンセプトを実現する手段として、「どんな手を使ってでも実現する」と言った乱暴な行為は望まない。
あくまでも○○サイトのファン層(好まざる客層は排除)確実にキャッチして行く!! これは、「フェーズ?」を前提に考えれば必然的なことであり、「量と質」「量から質」と言ったバランス効果を意識することである。
※表現に不正確な部分があれば補完・ご指摘願いたい。

4.テーマの記号化表記 よりコンセプトと諸施策を明確化させるため、以下文中にテーマの記号化を用いることにする。
(1)○○サイトのアクセス数拡大に関する記号表記 ・・・ AC
(2)リピータ数の拡大 ・・・ RE
(3)メール会員数の拡大 ・・・ ML
仮に該当しないテーマでも飛躍的効果の期待できるテーマについては(OT)を用いることにする。
-------- ここまで↑

...で始まるレポートは最終的には100ページ近いドキュメントになりました。
余談ですが、当事このプロジェクトに参加したメンバーは4人、今ではそれぞれWebサイトあるいは執筆、開発などを通じ、皆なんらかの収益をあげるほど活躍をされています。
(実際、プロジェクトをまとめていた私が一番成長していないようです、困)

さて話を戻しまして、時代背景は今とは異なっていますが、変わらず重要な点があると思っています。
それは、"自問自答しながら作業を進める"と言う点です。
今貼り込んだ絵は目的に対し意味のあるモノなのか?、この表現は目的に対し意味のあるモノなのか?...

このような視点でリニューアルを進めれば、結果的に不要な情報はそぎ落とされ、全てがある一点に向かって表現されるように仕上がって行きます。
本来シンプル is the ベストとは情報量をダイエットするのでは無く、不要なモノをカットすることでより分かりやすく、より使いやすく、より確実に誘導できたり、と効果的に働くことだと思います。

ところが、いざ作り始めると「作ることが目的」になり、"自問自答"の自の字も浮かばないほど、まったく違う視点で進んで行くのが常のように思います。
出来上がったひと時の満足感や達成感とは裏腹に、これから長い苦痛(期待はずれ)に悩まされてしまうわけです。
むしろ数ヶ月後に満足感が得られるような、そんな広い視野が必要です。
(作ることだけに没頭せず、本来の意味を噛み締めれば必然的に視野は広がります)

たまたまタイムリーにYahoo!JAPANのトップページが4月からリニューアルされました。
ご存知の通りYahoo!JAPANの大きな収益は広告とサービスに対する課金です。
課金で言えばより多くの会員を獲得すること。
広告はより多くクリックされること。

広告位置がトップセンターから右帯中段に移動しました。
人間の目の動きを追えば、右帯位置にもっとも集中すると言います。
何故かマウスの位置は右帯位置のあたりから起点になります。
当然マウスカーソルに目が行きますので広告が目に入りやすくなります。

今回のリニューアルを見る限り、既に検索サイトとしてのポジションは低くても良い、より収益に直結した部分の強化と言うことだと勝手ながら思っています。
リニューアルの視点が垣間見える題材です。

2003年05月05日

会員獲得で失敗しない為に

記事タイトル会員獲得で失敗しない為に

-自論考論Web9-

最近、あらゆるWebサイトで「会員」獲得が行われています。
会員向けメールマガジン、会員特別サービス、会員価格、他、プレゼント応募やプレミアアンケート。
会員獲得手段は多岐にわたっています。

Webならではの"メールマーケティング"の基本が「会員」へのアプローチだからです。
やや過剰に反応し過ぎた「個人情報保護」現象が、さらに輪をかけ「会員」を必須項目とさせてしまったと思っています。
会員=承諾は、いわゆる未承諾には当てはまらずWebサイト倫理を確保できる大義名分です。

しかしこの会員獲得は簡単ではありません。
相当数のアクセス数と魅力的な特典、さらに分かりやすい登録フローと信頼・安心と言った信用。
どれ一つかけても獲得には至りません。
以前調べた時の感覚として、会員一人獲得するのに必要なコストは500円位、しかも一部上場企業レベルの知名度でこの数字です。

これだけ獲得に苦労する「会員」ですが、まったくもって無意味と推定できる登録フォームをよく見かけます。
かつてWebデザイナーは自慢げに言ったものです。
「どうせ会員登録フォームを作るなら、住所、氏名、年齢、性別、興味 etc...なんかをまとめて取得すればさらに効果的です」
すると...「さすが!ですね...」と、良くみかけた光景です。

さて、そうのようにして収集した情報を"実際"どのように活用しているでしょうか?
大企業のように戦略的商品のマーケティングを分析し、テスト販売から拡大・改良を進めるような場合は上手く活用されているかもしれません。
それにしても、どこまで有効に活用されているか疑問です。(業界ではCRMとも呼んでいます)

一方中小やWebオンリーで展開しているような場合はどうでしょう?
そんな情報を持っていることさえ知らない?(ちょっと言い過ぎですね)
だいたい、どうやって使って良いのか良くわかりません。(個人情報取扱いのルールもありますし)

大は小を兼ねるから、別に使わなくても「アル」に越したことは無いじゃない!
って、実は大いに問題ありだと思っています。
会員獲得の観点から言えば、使いもしない不要な情報は極力入手しない方がベストです。
なぜなら...

住所や名前を聞かれるだけで避ける人が数十%
性別を聞かれるだけで避ける人が数十%
年齢を聞かれるだけで避ける人が数十%
これらを入力する手間隙の多さで避ける人が数十%
合計すると約5割の人が「使われない情報」のために躊躇していると考えられるのです。

そもそも"メールマーケティング"は、従来からコストをかければ可能でしたが、Eメールと言う超ローコスト手段が出てきたからこそ機能を発揮します。
住所、氏名を聞いて、わざわざ、はがきや手紙を書くわけもないでしょう。
年齢や性別を聞いて、それにフォーカスした自社製品やサービスがどれだけあるでしょうか。
1,000人の会員から男女に分けて選別するより、1,000人全員へ案内してもコストは変わりません。

例えばプレゼントの場合、当選した人へメールを流し、そこではじめて当選者フォームから郵送に必要な情報を入手し、会員情報の空欄だったエリアへ補完すれば良いのではと思います。
そのように考えていくと、Eメールアドレスさえあれば十分ではないかと思うのです。
メールアドレス=連絡が取れるわけですから、まずはほとんど事足りるのではないでしょうか?

考えてみましょう。
会員取得を妨害し、使う予定の無い情報を抱え、漏洩などのリスクを背負い込むよりも。

2003年05月22日

事実は意外に簡単な話だったりもする?(1)

記事タイトル事実は意外に簡単な話だったりもする?(1)

-自論考論Web9-

SEOとかSARとか...、色々な言葉が米国から輸入され、なんだか良く分からないようなビジネスが多くなってきました。
本来モノの考え方としてプレゼンする場合、ある適当な呼称で表現した方が話しが通りやすいと言うことが多々あると思うのですが、インターネットでは「それ」がすべてビジネスとして立ち上げられていく、と言った様相です。

SEOとは Search Engine Optimizaiton の略で、検索エンジンの上位表示をターゲットにHTMLなどを最適化することを意味します。
これ、ホントの話ですが、まだSEOとか聞きなれない3年前、とあるイケイケGOGO!系の新興ビジネスを仕切っていたある社長さんに、検索エンジンで故意的に上位表示させるようなビジネスはどうでしょうかねぇ〜?、なんて持ちかけてことがあるのですが、その時の答えはこうでした。
そんなインチキみたいなビジネスで小銭を稼ぐより、もっと地に足の付いたビジネスを進めた方が...。
当時ネットビジネスしか勉強していなかった私には、リアルビジネスの奥深さを感じる瞬間でした。

さてさて、関係ない話がダラダラ長くなりましたが、SARについて見てみます。
Shoppingcart Abandoned Rate の略で、ECサイトで見られる、買い物バスケットに商品を入れ、それが実際に購入されたかどうかの比率みたいな意味です。
ホント、米国のパイオニア達は良く考えます。

SEOもSARもインターネットがマーケティングツールとして市場に認知されればされるほど、その構成をつかさどる1要素になって行くことは必須です。
(悪い癖で話が難しくなってしまいました 謝)

このSARは年々悪化していると言われています。
米国直近数字では約65%、100人買い物バスケットに商品を入れても、65人は買わずにそのまま立ち去った...、と言う計算になるようです。
購買心理などではAIDMA(アイドマ)の法則などと良く言われてきましたが、最後のA:Action=行動するは、買い物バスケットに入れると言う行動を最終ステージにフォーカスしてもダメだと言うことになりますね。

2003年06月01日

事実は意外に簡単な話だったりもする?(2)

記事タイトル事実は意外に簡単な話だったりもする?(2)

-自論考論Web9-

このように従来からのマーケティングに勤しんできたアナリストはSARの分析結果としてもっともらしい解説を行います。
まずはユーザビリティ。
つまり使い勝手が悪すぎて途中で買い物を放棄すると言うパターン。
1例として送付先住所の入力などで、ヤレ全角だとか半角だとか言われ、「入力に誤りがあります、前の画面に戻って再入力してください」を何回も繰り返されれば確かに嫌になりますよね。

次は買い物とは関係無いようなお店本意の情報収集。
1例として生年月日や誕生日などの入力、「なんでそんな情報入れなきゃダメなわけ?」って、実際お店のレジに並んで「誕生日はいつですか?」なんて聞かれるでしょうか???

次はメールマガジンなどの強要、あるいは、何げなお誘い。
この手は随分少なくなってきましたが、いまだに「囲い込み」などと言う妄想に振り回されているサイトもあるようです。
そもそも「囲い込んだ」と思っているのは自分だけで、当の本人(ユーザ)はまったく無関心だったりする場合が多いのです。
(ファンになり得なければ、想像しているような効果的メリットは希薄なモノになってしまいます)

...と言うようなことが原因です、従いましてSARを改善するには、と始まって行くわけです。

私も疑う余地無くその通りだと思うのですが、実はもっともっと簡単な話だったりするケースもあると言うことを紹介したいと思います。

2003年06月09日

事実は意外に簡単な話だったりもする?(3)

記事タイトル事実は意外に簡単な話だったりもする?(3)

-自論考論Web9-

私の持論はユーザは学習すると言う観点です。
実際自分のケースに当てはめると、確かにバスケットに入れても買わないことの方が多いのです。
ではその理由はどこにあるのか?

それは買い物バスケットを違う機能として使っているからです。
本来買い物する場合、カゴに入れ、レジに並び、計算され、「はい、全部で3,542円です!」と言われ、「やっぱり買いません」と言う人はほとんどいません。
ところがインターネットの場合、並ぶ必要も無ければ、別に悪びれることもなく、「やっぱりや〜めた」って、全然問題ありません。
つまり、ユーザは最後の最後に「買う」と言うボタンをクリックするまで、売買は成立しないと学習したわけです。

もう一点、EC最大の欠点「送料と支払い」に関する問題です。
どんなに価格が安くても「送料」を入れたらどっちが安いの?
銀行振込み、クレジット、代引き、何が使えて、手数料入れたらどっち???

これも既に学習されました。
自分が買おうとする商品は最終的にいくらになるのかを目安に他のサイトと価格の比較を行います。
各サイトごとに異なる送料規定を見比べながら、さらに自分の商品、地域など考慮する項目は沢山あり過ぎます。
はっきり言って面倒このうえない話です。

だったら、とりあえず買い物バスケットに商品を入れ、レジで支払い合計金額を出してもらい、その数字で比較した方がよっぽど確実で簡単だと思いませんか?
...と言うことになるわけで、実際私の使い方は「コレ」です。

もしこの手のユーザが多いとしたら、そもそも違う目的でバスケット機能を利用しているわけですからSARがどうのこうのと言うレベルの話では無いわけです。
あまりアカデミックに考察をするよりも、もっと現場に目を向け実際の行動を観察した方が良い場合も多いと思います。
私達は常日頃の生活の中で、あまり難しいことを考えながら行動してないと思います、とにかく「簡単で便利で分かりやすい」と言う思考で行動していることの方が多いのではないでしょうか。

2004年01月12日

検索エンジンの弱点を付く検索結果ツール

記事タイトル検索エンジンの弱点を付く検索結果ツール

-自論考論Web9-

このサイトを運営してきて「たなボタ」だった一つに、検索エンジン:Google対策が比較的早く行うことができた、と言う点にありました。
米国での人気ぶり、そろそろ日本上陸しそうだ、それってどんな特徴があるの? etc...
それぞれ詳しい方々のレクチャーとアンテナの高さに心躍らせながら過ごした日々でした。

2003年も終わってしまえば、海外はともかく日本国内での検索エンジンは「Google化」してしまった、と言っても過言じゃないですね。
既にみさなんもご存知だと思いますが、Yahoo!JAPANのディレクトリ検索にヒットしなかった場合、自動的にGoogle検索結果が表示されます。
初心者の方は良く勘違いされるようですが、Yahoo!JAPANの検索結果に出てくる=Yahoo!JAPANに登録された、では無いわけです。

このように各検索サイトでは自らの登録ディレクトリにヒットしなかった場合、ならば、インターネット全体から検索して結果を返してしまえ!となり、この部分だけを抜き出し「Google」と連携すると言った構図になるわけです。
NEC系Biglobeにはじまり、Yahoo!JAPAN、ExciteJAPAN、Infoseek、和製で頑張っていたgooまでも「Google」連携になりました。(2003年12月)
つまり、Google上位検索は必然的に各検索ポータルサイトでの上位に食い込む布石になっているわけです。

今更この巨大な影響力を持つGoogleに真正面から検索エンジンとして勝負するには...劇的なインフラの変化(例えば全てのノードがIPv6でユビキタス化されるとか)、あるいは、莫大な資金とエンジニアを抱えるマイクロソフト社のような雄しか存在しないのかもしれません。

そこで出てきた新しい概念が、検索エンジンそのモノでは無く「検索ツール」と言う視点です。(と、私は思っています←ビジネスライク論)
一言で言えば、検索エンジンが出力する検索結果を元に、より適切な判断材料になりえるアレンジを加え出力する、と言ったモノです。
現在の検索エンジンによる検索結果は、それぞれ何らかのスコア付けに基づいた表示順ランキングを付け、すべてのサイトをフラットに扱っています。

一方EC(ネットショッピング)サイトはどうでしょうか?
検索結果に対しドリルダウン式に絞り込めるユーザインターフェースはもちろん、「この商品を買った人はこちらの商品も購入しています」のようなリコメンドを使い、関係性までも結果として導いてきます。
膨大な商品群から欲しい1商品を選ぶ場合と、膨大な情報から欲しい1サイトを選ぶ場合と、人間の検索思考にそれほど差があるとは思えません。

このように、現状の検索エンジンが取りこぼしている部分を、別のツールがサモ一体化しているのごとく請負うようになったら、Yahoo!JAPANの検索結果がGoogleであるように、Googleの検索結果が「そのツール」であって良いわけです。

米ビビジモ社の「ビビジモ」、米グロクシス社の「グロッカー」などが、その延長上にある「ツール」だと思われます。
特にグロッカーはGoogle連携の最有力候補とみています。(個人的にですが)
近い将来、グロッカー対策を考えた新しい概念が必要になるかもしれません。

2004年01月25日

圧倒的アクセスを集めるテーマは三つ

記事タイトル圧倒的アクセスを集めるテーマは三つ

-自論考論Web9-

最初にお断りしておきますが、このページはいわゆるSEOなどのテクニック論に関するモノではありません。
ここ数年、私なりにインターネットと接しながら、また現場に身を置いて実感している「アクセスを稼ぐサイト」の共通点などについて紹介してみたいと思います。

もちろんWebサイトの目的として、血眼になりアクセス数を上げることだけが使命だ、なんてネットだけで商売しているようなサイトに限られると思いますので、他ほとんどのサイトでは「少ないよりも多い方が良い」と言うスタンスだと思います。
本気でネットオンリーで商売している「アクセス数」への執着と一般サイトとの差は、実際現場に身を置いた者でなければ中々実感できないと思います。

さてさてそんな前置きはいいとして本題に入りましょう。
まず、インターネットの生い立ちから、今成功(ここで言う成功とはアクセス数の多いサイト)しているWebサイトを検証すれば、おのずと答えは見えてきます。
それも大きく三つのテーマ。

みなさん、何だと思いますか?
最近人気の高い香水系サイト、それともダイエット系、ゲーム系 etc...。
どれも正解のようで不正解、と言うよりも切り口が違うと言う方が正しいと思います。
一つのテーマ、それはデータベース系サイト、と言うことだと思います。

データベース系なんて言われると、コンピュータ屋さんはOracleとかMySQLとか、はたまたDBの構造がどうとか...とかくエンジニア的思想で見てしまいがちです。
一方コンピュータと無縁な一般人はなんだか良くわからんって感じでしょうか。

そもそもインターネットの使われ方をトレースしてみれば一目瞭然です。
その主目的は「何かを探す」ためのツール、この探す行為=アクセス数になっていると思ってみてください。
膨大なネット情報からWebサイトを探すために検索エンジンを利用します。
Yahoo!JAPANのような検索機能+サービス機能を集約したポータルサイトから目的を探します。
楽天のようなショッピングサイトからお目当ての品々を探します。
導かれたローカルサイトから自分の目的にあった情報やモノを探します。

このように探すことのできるサイトに主眼を置いたWebサイトをデータベース系と定義しています。
同じ香水系サイトでも、データベース系とそうでないモノではアクセス数だけをとってみると明らかな差が出てきます。
つまり、Webサイトのテーマ(どんな内容をメインに提供するか)は何でも良い、そのテーマがデータベース系として機能しうる設計になっているかどうか?、ここが大きなポイントです。

なにもサイト全体が「検索」機能で検索できるようになっているから...なんて問題ではありません。
「検索」機能があろうと無かろうと、そのサイトがデータベース系として機能しているかどうかが基本です。
その例として、この「アクセス向上大失敗」はデータベース系の思想で作られていません。
従ってGoogle検索「アクセス向上」第一位でも想像以上にアクセス数は低いです。
(これは、仮にSEOなどで検索第一位を勝ち取っても..."少ないよりも多い方が良い"程度の例)

少し話しが面倒で上手く説明できていませんが、インターネットで必要とされているWebサイトの1テーマはデータベース系なんです。
なぜならインターネット自身がデータベースだから...(現実と融合する思考が大事)

同じように考えれば残り2つは、、、もう分かりますよね。(笑)

2005年03月17日

ping サーバー

記事タイトルping サーバー

-自論考論Web9-

自分の投稿記事を ping と言う手法で、あらゆるblogからの最新投稿記事を束ねている pingサーバーに送れば、アクセスチャンスが広がるかもしれません。
このサイトで使っている Movable Type 2.x はデフォルトで
・ping.bloggers.jp
・weblogs.com
のpingサーバーへ情報を飛ばすことができます。

他のpingサーバーはどこだ!? って、pingサーバー一覧を物色していたところで見つけたので、トラックバックです。(チャオ/)

ところが、頂いた pingサーバー53台分を登録したら...途中でタイムアウトして完結できない。
絞り込むことにしよう。
List一覧

2005年05月29日

アクセスアップ:被リンク数 (Googleの場合)

記事タイトルアクセスアップ:被リンク数 (Googleの場合)

-自論考論Web9-

<title>タグや<meta>はGoogleスコアの影響は低い。
むしろ、検索結果としてクリックされやすい表示としての意味が深い。

Googleにとって重要なのは被リンク数。
いかに多くのサイトからリンクされているか。
但し、単に被リンク数が多くてもスコアは上がらない。
これが有効なら、スパムにとって絶好のターゲットに。

サイトの関連性として同じテーマ(キーワード)のサイトからリンクされていることが重要に。
とくに、そのテーマ(キーワード)が既に上位表示(ハイスコア)されているサイトからの被リンクほどウェイトが高い。
よ〜く考えると、たったこれだけの手法で多くのスパムを防御できたりもする。

2006年09月25日

効果のあるWebサイト作ります、って!?

記事タイトル効果のあるWebサイト作ります、って!?

-自論考論Web9-

最近は「ホームページ作ります」みたいな商売が出来なくなったせいか、「効果のあるWebサイト作ります」みたいなフレーズを良く耳にするようになりました。
(先日もらった名刺にも、「効果のあるWeb...」だって)
でも、ホントなんでしょうかねぇ、効果のあるって、どう言う意味なのか??? です。
だいたい、本当に効果のあるWebサイト、請け負って作れるなら、自分のサイト作れば良いはずなのに。
今では、ドロップシッピングのように自分で商材扱えるわけだし。
「効果のあるWebサイト作ります」、本当なら、私も作って欲しいわ。

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2006年09月27日

blogとGoogle サイトマップ

記事タイトルblogとGoogle サイトマップ

-自論考論Web9-

すでにほとんどの人が、その存在を知っている、Googleサイトマップ。
でも、案外利用してないサイトも多かったりするようです。
Googleサイトマップの詳細はここを参考(オフィシャル)にしてください。

で、例えばMovableType(ムーバブルタイプ)と言うblogで、常に最新のGoogleサイトマップを自動的に作成する方法として、既存のアーカイブス(archives)テンプレートを変更する方法があります。
分かりやすくするため、テンプレート名をGoogleサイトマップとかに変更し、出力ファイル名をarchives.xmlとかに変更します。
テンプレートは、既存の記述を全て削除し、以下のようにします。

<?xml version='1.0' encoding='UTF-8'?>
<urlset xmlns="http://www.google.com/schemas/sitemap/0.84"
xmlns:xsi="http://www.w3.org/2001/XMLSchema-instance"
xsi:schemaLocation="http://www.google.com/schemas/sitemap/0.84
http://www.google.com/schemas/sitemap/0.84/sitemap.xsd">
<MTArchiveList>
<url>
<loc><$MTArchiveLink$></loc>
</url>
</MTArchiveList>
</urlset>

もちろん、既存のarchives.htmlテンプレートを残したまま、新しいテンプレートの追加で新たに作成して構いません。
後はGoogleサイトマップとして、archives.xml を与えてやればOKですね。

このサイトの場合、こんな感じ(archives.html)...

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2006年10月03日

成功するコンテンツの3要素

記事タイトル成功するコンテンツの3要素

コンテンツ開発、とか聞くと耳が痛いですね。
成功するためには、とか、アクセスを集められるとか、収益として落としどころがどうとか...
とかくネット以外で大なり小なり、何らかの成功を経験した人は、直ぐに「データ解析」とか「成功事例」とか言い出しますよね。
でも、そんなに当てにならないですね、その手の考え方は。
余計な解析とか分析に時間をかけ、ヤル前から喧々諤々能書きタレてるくらいなら、100個やって1個当たれば良い、みたいな感じで転がした方が現実的のような気がします。
現に、あのYahoo!JAPANでさえ、楽天の成功事例からYahoo!Shoping、livedoorのblogからYahoo!Blog、mixiのSNSからYahoo!Daysとか、色々展開していますが、相変わらず、Yahoo!オークションの比ではありませんから。

で本題ですが、K氏から教えて頂いた「成功するコンテンツの3要素」、実はかなりアナログです。
それは、昔からそうであったように、ネットでも同じだそうです。

儲かる、義理人情、恫喝

これ、裏を返せば、コンテンツを常に更新(メンテナンス)し続けること、とも言えそうです。
「儲かる」と分かれば、せっせと働きます、「頼まれれば」しょうがねぇーなーってな具合で働きます、「てめぇー明日までにやっておけ!!」って言われれば...そりゃ、ヤルでしょうよ。

なんだそううです。

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2006年10月10日

行き過ぎていないか!?グーグル法

記事タイトル行き過ぎていないか!?グーグル法

CNET JAPANで「「もうグーグルでなくてもいいんじゃないか?」という見方」と言う記事を読みました。(編集部の坂和さんと言う方が書かれています)
ひねくれモノの私から見ると、非常に本道的スタンスでの「もういいんじゃない」って感じです。
要約しますと、Googleより優れたサービスを提供する他サイトが多々出現して来ているので、何もGoogleでなくてもいいんじゃない、ってことです。

実は数ヶ月前(正確には半年ほど)から、自分も「もうグーグルじゃなくていいんじゃない」と言う感想を持った一人なんです。
その理由は、まったくの邪道です。
いわゆるインターネットでの検索エンジン影響力は、好む好まざるによらず、絶大なモノになっています。
日本でこの影響力をもつ最大の検索サイトがYahoo!JAPAN、もう一方がGoogleでしょう。
圧倒的影響力を持つモノが、色々なルールを作り出したら...。

例えば、Googleと言う検索エンジンに対し、○○のようなことはしないでください、あるいは、アドセンスと言う広告サービスに対し、あるいは、あるいは、あるいは、あるいは、。
これらはあくまでも、「Googleと言うサービスを受けるなら、そのようにしなさい」みたいなルールであり、別にGoogleなんて関係無いと言う場合は、どうぞお好きなように、という理屈で「自由」です。

でも実際は、「圧倒的影響力」があるゆえに、そのルールを受け入れざる得ないと言うのが実情ではないでしょうか。
ふと思ったのです、いったいいつからインターネットのルールをGoogleが決めているのか!? って。
Google八分と言う隠語まであるように、そのルールに従わなければ、もはや。

さらに不幸なことに、「我こそはインターネットのスペシャリスト」と公言するも、実は「Googleのことは良く知っている(SEO)」だったりします。
これこそが、Googleのルール(Googleに好かれる方法)を知っている=ネットマーケティングを知っている、みたいなことで、世の中成立みたいな雰囲気があったりします。

決してGoogleはそのような「縛り」の意味でのルールを運用しているわけではないのですが、自身の影響力を侮ってはいけません。
一度でも嫌な思いをした利用者は、なかなか戻ってこないものですから。

2006年10月15日

久々SEOで大失敗

記事タイトル久々SEOで大失敗

真面目に、久々の大失敗です。
アフィリエイトの売上げ金額、多いときで2,000万円、少ないときでも1,000万円ほど(報酬はその1%程度ですよ、びっくりした!?)、ある程度のノウハウが溜まったと言うことで、N倍を試みたのですが、どうも思うようにいきません。
おそらく、それを立ち上げた当時と、今とでは検索エンジンが扱うIndex方法が違うんでしょうね。

なので、なんとか後発組みも先発隊(約1年半前に立ち上げたサイト)同様の起動にのせようと、うまく行っている先発サイトを利用した、後発サイト支援(チューニング)をしてみたのですが、これが失敗でした。

予断ですが、アクセス向上大失敗を立ち上げた当時は、予め実験したうえである程度の検証を持って導入していましたが、今回はそれを怠り自分の知識だけでナメてかかったおごりが導いた失敗だったようです。(反省)

で、何がしたくて、どうなったのか、と言いますと、アフィリエイト用の商品紹介ページを4万ページほど、エイ、イヤーって作成します。(例えば、アマゾンのAWSなど利用すれば、ある程度のプログラムを組める知識があれば簡単ですよね、その方法、興味のある方は、そのうち紹介します...)
すかさず、この4万ページをもれなく検索エンジンに登録させる必要が出てきます。
ターゲットは、言うまでもなく、Yahoo!J と Google です。

え!?、そんなの簡単、各サイトの登録からトップページを登録すれば、後はリンクを辿って全部登録してくれる...って、ブッーブーーーです。
数十ページの少量ならそうですが、数が多くなると、そうそう登録してくれません。(何故?)

え!?、Googleならサイトマップを使って送り込んでやれば登録される...って、ブッーブーーーです。
同じく登録されません。(何故!?)

で、この全ページをなるべく短期間に登録させようと、毎日クロールに来てくれる先発サイトのトップページを上述のような目的でいじったのですが、チーン!!、撃沈です。
うまく機能しないどころか、先発サイトそのもの影響力が1/3〜1/4程度に弱まってしまいました。

何故!?

当然ながら、YST(Yahoo!J)もGoogleも、私がそのような目的で変更したなどと言うことを知るよしもありません。
と言うことは、検索エンジンに対し、はっきりとした「マズイ」何かが偶然入り込んだことになります。
つまり「してはいけないこと」=検索エンジンに対しその影響力を弱めてしまうことです。

既に一回はまったそのダメージから抜け出せる(リカバーがるのかどうか?)か分かりませんが、幸いにして修正前と修正後で、思い当たる明確な違いがあるのです、しかも、数値化できる違いが。
失敗してもただでは起きないアクセス向上大失敗、本領発揮と俄然気合が入ってきました。(サイト立ち上げ当時の面白さが沸々と...笑)

2006年10月17日

「アクセス向上」1位の座を失う

記事タイトル「アクセス向上」1位の座を失う

思うところがあり、今日、このサイトのキャッシュページを確認する目的で、Yahoo!JAPANの検索窓から「アクセス向上」で検索してみました。(久しぶりの「アクセス向上」検索)
すると、ガ〜ン...、長年キープし続けてきた、1位の座を奪われていました。(残念)

数ヶ月前、これより先に、Google検索でも1位の座を奪われていたのですが、こちらは、何とか返り咲いたようで、今日は1位でした。

で、ですよ、本当に久しぶりに検索結果を「何故?」と言う目で眺めてみて、直ぐに分かる傾向として、ファイルサイズがちょっと気になりました。
YST(Yahoo!)でいつから1位を明渡したのか不明ですが、サイトをblog(MovableType)に移行してから、やたらとファイルサイズが大きくなったようです。

本質的にはトラフィックやバックリンクなどによる影響だと思うのですが、なんか妙に引っかかるような「勘」がするので、少し調整してみます。

まず今のファイルサイズですが、ソースだけで約57K。(でかい)
対応するのはトップページindexテンプレートです。(MovableTypeです)
各行先頭に連続する「スペース」がやたらと多いのでカットします。
次に新着情報のダイジェストを出力する<MTEntries>タグ内の <$MTEntryTrackbackData$>をカット。

これで約35%弱小さくなり36KB。
少し様子を見てみることにします。

※「勘」の根拠は久々SEOで大失敗とちょっと関係ありそう、と読んだため...

2006年10月25日

奪還:「アクセス向上」1位の座を失う

記事タイトル奪還:「アクセス向上」1位の座を失う

>ガ〜ン...、長年キープし続けてきた、1位の座を奪われていました。(残念)

と、10月17日の投稿でPOSTしましたが、本日確認したところ、お見事!!奪還成功です。(拍手!!!)
1週間程度で奪還できたと言うことは、巷で言われているほど、検索エンジンはサボタージュしているわけでもなく、ちゃ〜んと仕事しているんですね。

まぁまぁ、こんなのいつまで続くかわかりませんので、ほどほどにと、自分を戒めるとして。

「久々SEO大失敗」を受けての実験・検証用のページ、既に仕込んで10日以上経過しますが、まだ、クロール来てないようで、データ取れてません。
結果は後日報告と言うことで。(きっと、ビンゴだと思うんですが)

2006年10月27日

検索エンジン上位表示をSEOと呼ぶ

記事タイトル検索エンジン上位表示をSEOと呼ぶ

久しぶりに生意気な内容ですが、まぁ、良いとしましょう。
巷では凄いですね、SEOとかSEMとか、ちょっとしたお父さん、なんだか勘違いして興奮しないように注意しましょう。
(そもそも、SEOは米国から...    え!洋モノ???なんて、ワをかけて刺激しちゃったりして)ボツ

たまたま寄稿している、MarkeZine:マーケジンサイトでも、SEO関連の内容が多いですね、まぁ、オンラインマーケティングのWebサイトですから、当然と言えば当然ですが。

アクセスアップとかアクセス向上とか、好き勝手独断で喧々諤々やってた時が懐かしいです、何せ、SEOとなると、とたんにコンサル契約とか有料パッケージとか、お金が絡んでくるので安易なことは言えなくなりますよね、たぶん。
なのに、なのにですよ、色々な視点から、「なるほど」と思う見解やデータを示す一方で、最後の最後に検索エンジンは日夜進歩しいているので、その方法がいつまで有効か分からないのです...みたいな結びが多いです。
つまり、対価に等しい唯一のSEOは「広告出稿」なのかもしれません。

ところでこの記事のタイトルですが、そう、SEO=検索エンジン上位表示のノウハウみたいなモノがほとんどですが、自分の中では上述の通り、それは「お金」が解決すると言うくだりで回答を得ているつもりです。
そう、かなり昔に終わったようなアイテム。
GoogleアドセンスやYahoo!オーバチュアのようなリスティング広告がその答えではないでしょうか。

では、今、昔のような検索エンジンの仕組みを理解し、どうしたら、どうなるのか、みたいなターゲットとすべきノウハウは、と問うと、「自分にとってのすべてのページを、どうしたら確実にインデックスさせることができるか的代物」をSEOと呼びたい、そう言う感覚です。

その理由は沢山あると思いますが、一番は「効果を得る」為です。(疲れてるのでイジメないでね)

2006年11月02日

頭とケツができれば完成の極意

記事タイトル頭とケツができれば完成の極意

今日は朝から会議。
会議は時と場合により、時間の浪費と言う場合いもありますが、なかなか内容の濃い良い会議でした。
そんな中、超ベテラン級の出版編集長がポロリと一言、「...文章は頭とケツが出来ていれば、ほぼ完成しているようなもの...」的発言がありました。

一瞬聞き逃しそうになったのですが、「ピン!」と。
そうなんですね、「頭とケツ」が大事なんですね、きっと。
こうしてテキストをダラダラ書いている、このようなサイトでは、まさに、文章がコンテンツになっているわけですから。

自分も含め、どうも上手く文章書けないって思う方は、この編集長曰く、「...文章は頭とケツが出来ていれば、ほぼ完成しているようなもの...」と言う視点で、思考巡らすと良いかもしれません。
少なくても自分はそう思いました。

効率良く、しかも、分かりやすく伝えるコンテンツを作成する上で良いヒントになるはずです。

2006年11月09日

くそバァバァの店

記事タイトルくそバァバァの店

喝!!
カテゴリとして、自論考論Web9にするか、この時々コラムにするか、ちょっと悩んだのですが、あまりにタイトルが汚いので、コラムにしました。

Webサイト、とくにECサイトは、見えない裏側の運営者の人間性みたいなモノが伝わってくるものですが、今回は「最悪」みたいな出来事を紹介します。(ホント最悪)。

元々は彼のミスで始まった...。

自身が開発に携わったECサイトから、ある種の改善要求が別のサポート担当者宛てに依頼があり、その内容を聞いた彼は、「本当にそんな仕様だったけ?」とのことで、取り急ぎ「試し買い」を行った。
すかさず社内のサポート担当者へその旨を伝え、クライアントへ経緯のお願いをメールで依頼する。
30分ほどすると、彼の携帯電話が鳴った。
電話の向こうはクライアントのくそバァバァ、受注の確認と言うことでまくし立てる。(すでにその時点で、なんかイヤな感じ、と思ったそうだが)。

経緯を説明し、「なので、大変申し訳ありませんが、破棄でお願いします」と。
ところが、既に宛名も書いたとか、梱包したとか、なんだかんだと、許せない!!みたいな口撃。
ただただ、ひたすら誤り続けるしかなかった彼、今後は気を付けてくれ!!と最後は思いっきり「ガチャ」と電話を切られた。(まるでマンガで見るような「ガチャ」だったと)

やれやれと、かなり不愉快な思いをしたが、まぁ、元を正せば自分の軽はずみなテストが原因と、言い聞かせたとのこと。
しかし、最悪は翌日以降に。

翌日、サポート担当者がやってきて、昨日の○○クライアントでの件ですが...
「あっ、アレ、散々怒られたけど、キャンセルで了承してもらったから」、と言うや否や、「当店は一刻も早くお客様へ発送することを心がけているECショップなので、その日に既に発送してしまった」とのこと。
「えぇ〜、だって、あれだけ怒られた、キャンセルって話だったのに、何、ソレ!!」
もう、これ以上、このゴタゴタに関わりたく無いと思った彼は、「じゃ買い取るから、(でも、お金払う以上、今度は、自分が顧客だからさぁ)」、と言いかけたが、それこそ「ゴタゴタの元」と思い、その場は流したそうだ。

彼は通年通じてネット購入を頻繁に利用しているため、昨日のうちに発送したと言うなら、その距離(ほぼ同一市内)なら、今日中に届いてしまう、しかも、代引きを選択していたような...。
通常はクレジット決済を使うらしいので、家にいる家族へ連絡したそうだ。
普段から代引きの商品は受け取り拒否をするよう話をしていたので。(受け取り拒否などしたら、さらに、ゴタゴタに)

しかし、その日に商品は届かなかった。
その時点で彼にはわかったそうです、「きっと、もう発送してしまった、のではなく、いいから、いいから、送ってしまえ」と、くそバァバァが「送りつけた」たに違いないと。
翌日受領した、ヤマト便の伝票を見ると、案の定、荷物の受付サインが、購入日では無く、その翌日になっていたと。
つまり、「送ってしまった」のでは無く、「送った」のだ。

こんな人が、平気でお店構えて、商売しているのかと思うと、思わず言いたくなる。
「このっ、くそバァバァが!!」

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2006年11月28日

Sitemaps 0.90サポート

記事タイトルSitemaps 0.90サポート

今や米国で3大検索エンジンと言えば、Google、Yahoo!、Microsoft(MSN)の様相ですが(個人的にはアマゾンのA9応援しています)、この3社が揃って、Sitemaps 0.90 をサポートすると発表したそうです。
(バージョン0.90ってあたりが面白いですね、1に届いていないあたりが、手探り感があって好きです)

もともと、Googleが開発した Sitemaps 0.84 がベースだと思いますが、3社揃って Sitemaps 0.90 となれば、我々運用側には助かります。(小生、Googleは疎遠ですが、笑;
※サイトマップについて初耳の方は、blogとGoogle サイトマップあたりを見てください。
(↑このページの中に、Googleオフィシャルサイトへのリンクがありますが、そのページ、自分で自分のPageRank 10/10と評価しています、イヤハヤ...)

実際のSitemaps 0.90 XMLフォーマットは、こんな感じらしい...

<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
<urlset xmlns="http://www.sitemaps.org/schemas/sitemap/0.9">
 <url>
  <loc>http://www.example.com/</loc>
  <lastmod>2005-01-01</lastmod>
  <changefreq>monthly</changefreq>
  <priority>0.8</priority>
 </url>

---繰り返す
 <url>
 ・・・・・・
 </url>

</urlset>

loc:URLをhttp://から書きます、文字長は2,048字以内らしいですが、そんな長いURLは無いでしょう
lastmod:locで指定したファイルの最終更新日付ですが、If-Modified-Since(304)ヘッダと別なので、検索エンジンがどちらを採用するか分かりません。(たぶん、If-Modified-Sinceだと思います)
changefreq:どの程度の割合でページが更新されるか、つまり、クーロルして欲しい間隔を、always/hourly/daily/weekly/monthly/yearly/never で与えますが、その通りにクロールされる保証は一切ありません。
priority:一番分かりにくいプライオリティの指定です、値は0.0から1.0までで設定されない状態、つまりデフォルト値は0.5になるそうです。
このプライオリティは相関比較になるので、すべてを1.0にしても意味がありません、検索結果として表示されるページは、同一サイトマップ内のプライオリティの高いページになるように、と言う目的ですが、これもほとんど意味が無いように思います。

※lastmod、changefreq、priorityはオプションなので無くても良いです。

2006年12月06日

SEOの果ては価値観喪失と酷似

記事タイトルSEOの果ては価値観喪失と酷似

20年近く大企業に勤務していた中で色々な人を見てきましたが、英国からのある留学生が言っていました「日本を学ぶには、日本の縮図とも言える会社に留学するのが一番早い」と言わせしめるほどです。
そんな中、人として潰れていく、ある共通的な部分を感じることがあります。
それは、上司に叱られないことが、その仕事の価値である、と言う状況です。

つまり、本来の仕事(判断)の良し悪しでは無く、とにもかくにも「あの人(上司)に叱られないようにする」ことこそが最大の価値になってしまうのです。

こうなると、まず第一に同僚や後輩からの信用をなくします、なぜなら同じ目線で働いている者にとって、直面している現場の問題や課題解決こそが価値であり、どこぞの誰々に叱られるとか気に入られるとか、そんなことはどうでも良いわけです。

次に、その上司が変わった場合...これが一番の問題です。
(大企業は管理部門の上位職になればなるほど転勤は付きものです)
「あの人」に叱られないことが価値だったのに、肝心な「あの人」がいなくなり、違う人になるわけですから大変です。
しかも「あの人」みたいなダメ上司ではなく、バリバリ仕事できる人が後任だったりすると致命的です。

実はSEOとかもその類かもしれません。
一生懸命、Googleとかを意識して(媚びる)、それがさも最大の価値のような振る舞いを行っていても、ちょっとしたレギュレーションの変更などにより、結果は大きく変わったりします。
(まるで、「叱られない価値」の上司が変わるように...)

どうでしょう、やはり真の価値に向かうことこそが本当の姿のような気がします。
少し時間をください...

2006年12月10日

自分の間違いを謝らない

記事タイトル自分の間違いを謝らない

喝!!
先日購入したあるお店、購入翌日には送料変更(キャンペーン中で送料無料の事務手続き)のメール案内があったにも関わらず、一週間ほど経過しても商品到着せず、発送の案内さえも無い。
さすがに、何かの間違いでは?と労力を惜しみながらも「問い合わせ」した。
2時間もしないうちにWeb店長と言われる方から返信が。

「お客様の注文は受けているが、入金されていないので保留している」と言うもの。
しかし、今回の注文は全額ポイントで購入と言う手続きをとっていたので、いわれの無い理由。
(購入翌日の送料変更事務処理の中でも、お店は全額ポイント払いの処理をしていると言う事実あり)

すでに支払いも済ませ、納期の確認をすれば、「お金払ってないので保留、早く支払いお願いします」と言うのはあまりに不愉快。
仕方なく、上述のような状況をさらに労力を費やし説明するメールを送る。

...翌日、商品届きました。
当然ですが、私の言うことが事実であり、「お金払ってないので保留うんぬん」はお店の間違いだったと言うことになりますが、残念ながら一切の連絡はありませんでした。
きっとバツが悪かったのでしょう。(としか、フォローのしようがありません)

おさらいします。
商品購入し、翌日その支払い方法を確認すると同時に金額消化し、1週間以上発送せず、問い合わせに対し、「支払いが済んでいないから発送してない」と言い、そうでは無いと指摘すると、翌日商品が届いた。
と言うことになります。

人間だれにでも誤りはあるでしょう、なので「お金払ってないので保留」は仕方ないでしょう。
その受け答えにより、不愉快な思いをさせてしまっても、誤りの代償として仕方ないでしょう。
ただ、その事実に知らん顔して、商品送ったから、それで良いだろうヨ、フン! みたいな態度は最悪でしょう。

謝れないWeb店長へ

2007年01月31日

コメントスパムがひどいので

記事タイトルコメントスパムがひどいので

しばらくコメント受付全面停止します
2007年02月07日

ネットビジネスが嫌いになったような

記事タイトルネットビジネスが嫌いになったような

昨年の暮れから既に2ヶ月近く経過しようと言うのに、私のパソコンに火の入った総時間は数時間程度。 ほとんど触っていない現実。 なんだかネットに接するのがくだらないことのように思えてきた。 もともと関わり方がビジネス的だったので、くだらないと言う下りはビジネスとしてであり、ネットを通しての情報共有は無くてはならない存在には変わりない。 とりあえず。
2007年07月01日

ブックマーク対策は早めに

記事タイトルブックマーク対策は早めに

既に導入が進んでいるようですが、あまり本腰を入れた対応をしていないサイトが多いようなので紹介しておきます。(そう言う自分も中途半端ですが)

インターネットの検索では、「Google」一人勝ちのように言われていますが、ことさら日本国内では圧倒的にYahoo!JAPANです。(Yahoo!JAPANの一人勝ち)

そのYahoo!JAPANの検索技術(YST)のエンハンスとして、ソーシャルブックマークのウエイトが存在します。
当時のブックマークは自分のブラウザで管理していましたが、ソーシャルブックマークと言われるWeb2.0系サイト(コミュニティ)で用いられるブックマークはWebサイト上で保持されます。

このブックマークされている「数」と「質」をスコア要素に取り入れると言う感じです。(簡単に言えば...)
Googleが「被リンク」数をスコアに使ったように、と言えば分かりやすいですね。
ライブドア、はてな、ニューシング、バザール、チョイックス、イザ、ヤフーブックマーク、あたりが候補です。
記述方法は各サイトで紹介されていますが、後日、ご案内したいと思います。


2007年07月08日

Yahoo!ブックマークをHTMLで記述する

記事タイトルYahoo!ブックマークをHTMLで記述する

前回紹介した「ブックマーク」ですが、手始めにYahoo検索エンジンでもっと影響力があると思われる「Yahoo!ブックマーク」へのリンクをHTMLで記述してみます。(Yahoo!ブックマークへのリンクはJavaScriptを使って、現在表示しているページのURLを取得するタイプです、なので全て共通で使えます)

<a href="javascript:void window.open('http://bookmarks.yahoo.co.jp/bookmarklet/showpopup?t='+encodeURIComponent(document.title)+'&u='+encodeURIComponent(window.location.href)+'&opener=bm&ei=UTF-8','popup','width=550px,height=480px,status=1,location=0,resizable=1,scrollbars=0,left=100,top=50',0);"><img src="http://i.yimg.jp/images/sicons/ybm16.gif" width="16" height="16" alt="Yahoo!ブックマークに登録" border="0">Yahoo!ブックマークに登録</a>

と上記1行をコピーして自分のページに貼り付けると、下のようなアイコンとリンクが出てきます。
クリックすると、Yahoo!ブックマークへ渡されます。
この時、初期入力されるタイトルはページのtitleタグで指定された名前になります。
(※Yahoo IDお持ちの方は、クリックして確かめみてください)

Yahoo!ブックマークに登録Yahoo!ブックマークに登録


2007年07月16日

はてな、ライブドア他 ブックマークをHTMLで記述する

記事タイトルはてな、ライブドア他 ブックマークをHTMLで記述する

Yahoo!ブックマークに続き、ライブドア、はてな、ニューシング、バザール、チョイス、イザのブックマーク記述を紹介します。
一部、自分のページURLに書き換える必要があります。
(あくまでも参考まで)
<a href="http://clip.livedoor.com/redirect?link=http://<i>ページのURL</i>&title=<i>ページ名</i>&ie=euc" class="ldclip-redirect" title="この記事をlive doorクリップ!"><img src="http://parts.blog.livedoor.jp/img/cmn/clip_16_16_w.gif" width="16" height="16" alt="この記事をlive doorクリップ!" style="border: none;vertical-align: top;" /></a>
<a href="http://b.hatena.ne.jp/entry/http://<i>ページのURL</i>"><img src="http://b.hatena.ne.jp/images/entry.gif" width="16" height="12" style="border: none;" alt="このエントリーを含むはてなブックマーク" title="このエントリーを含むはてなブックマーク" /></a>
<a href="http://newsing.jp/nbutton?title=<i>ページ名</i>&url=http://<i>ページのURL</i>"><img src="http://image.newsing.jp/common/images/newsingit/newsingit_s.gif" width="16" height="16" alt="newsing it!" title="newsing it!" style="border: none;vertical-align: top;" /></a>
<a href="http://buzzurl.jp/entry/http://<i>ページのURL</i>" title="Buzzurlにブックマーク" target="_blank"><img src="http://buzzurl.jp/static/image/api/icon/add_icon_mini_01.gif" alt="Buzzurlにブックマーク" style="border:0"></a><a href="http://buzzurl.jp/entry/http://www.igros.net/" title="Buzzurlにブックマーク" target="_blank"><img src="http://api.buzzurl.jp/api/counter/http://www.igros.net/" alt="Buzzurlにブックマーク" style="border:0"></a>
<a href="http://www.choix.jp/bloglink/<i>ページのURL</i>"><img src="http://www.choix.jp/img/choix_it.gif" width="16" height="16" style="border: none;vertical-align: top;" alt="この記事をChoix!" title="この記事をChoix!" /></a>
<a href="http://www.iza.ne.jp/bookmark/add/regist/back/http%253A%252F%252Fwww.iza.ne.jp%252Fimages%252Fcommon%252Fbookmark_icon32.gif"><img src="http://www.iza.ne.jp/images/common/bookmark_icon02.gif" border="0" alt="イザ!ブックマーク"></a>

ライブドアなどでは、ブックマークと言わず「クリップ」と表現しています。


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