Yahoo!検索エンジン
満を持してYahoo Search TechnologyがYahoo!JAPANに投入されました。
どうしてもGoogle検索エンジンと比較される巷の評価はどうでしょうか?
既にみなさんもご存知のとおり、Yahoo!は人間によるカテゴリ登録を基本とし、いわゆる検索エンジン(クローラー)は他社との提携でアウトソースしてきました。
Inkotomiに始まりGoogleと渉り歩き、その間、Inktomi、AltaVisat、Overture(OvertureはFAST(AlltheWeb)を買収)と根こそぎ買収を進めていました。
そして今回、米Yahoo!に続きYahoo!JAPANもGoogleとおさらばし、自社開発したYST(Yahoo Search Technology)投入になったわけです。
何故Yahoo!が検索エンジンを他力本願していたかと言えば、効果的なビジネスモデル(利益創出)が見出せなかったから。
ところがGoogleが開始した「アドワーズ広告」がお金になることを証明してしまった。
こんな美味しい広告モデルをミスミス他社にあげるのは勿体無い話です。
「アドワーズ広告」の対向として「リスティングサービス」なる広告商品の投入になったわけです。
当分「Google」と「Yahoo!」が検索エンジンビジネスを寡占する???と思いきや、密かにβ版を公開している「Amazon.com」の検索エンジンが気になります。
あの徹底したリコメンドとプロファイリング技術が検索エンジンに組み込まれたら!凄いかもしれません。(恐ろしき ア・マ・ゾ・ン)


